後遺症外来
後遺症外来について

けがや手術、やけどのあとに残る傷あとや盛り上がり、赤み、つっぱり感。時間の経過とともに落ち着くものもあれば、治療を検討した方がよいものもあります。日本橋HALスキンケアでは、形成外科的な視点から現在の状態を丁寧に評価し、保険診療を中心に必要な選択肢をご案内します。
このようなお悩みはご相談ください
- 外傷後の傷あとが気になる
- 手術後の線状瘢痕が赤いまま残っている
- やけど跡の色味や凹凸が気になる
- 傷が盛り上がってきた
- ケロイドや肥厚性瘢痕の可能性がある
- 見た目だけでなく、ひきつれやかゆみがある
気になる症状がありましたら、状態に応じて適切な治療をご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
形成外科の視点から丁寧に評価いたします
後遺症のご相談では、単に見た目だけを見るのではなく、傷の原因、できてからの期間、部位、赤みや盛り上がりの程度、痛みやかゆみ、動かしにくさの有無などを総合的に確認することが大切です。形成外科では、機能面と整容面の両方を見ながら、いま必要な治療が何かを考えていきます。
このような症状に対応しています

傷あと・手術後の瘢痕
外傷や手術のあとに残った瘢痕について、赤み、幅、盛り上がり、つっぱり感などを確認し、必要な治療の可能性を検討します。
やけど跡
やけどの深さや治癒後の状態によって、経過観察が適する場合と治療介入を検討した方がよい場合があります。現在の状態を診ながら、無理のない方針をご案内します。
ケロイド・肥厚性瘢痕
傷が赤く盛り上がる、かゆみや痛みを伴う、徐々に広がっているように感じる場合は、ケロイドや肥厚性瘢痕の可能性があります。自己判断で様子を見るよりも、一度状態を確認しておくことをおすすめします。
後遺症外来での保険診療と自費診療について

炎症や症状を伴う瘢痕、ケロイド、肥厚性瘢痕など、医学的に治療が必要と判断されるものは、保険診療の対象となります。
一方で、症状が安定したあとの見た目の印象改善や、より審美的な仕上がりを目的としたご相談は、自費診療としてご案内することがあります。当院では、まず保険診療の対象となるかを丁寧に確認したうえで、必要に応じて追加の選択肢をご説明いたします。
症状固定後(時間が経過している傷あと)のご相談について
時間が経過している傷あとでも、ご本人にとって気になり続けることは少なくありません。見た目の悩みは小さなことのように見えても、日常生活の中では大きな負担になることがあります。
当院では、不安をあおるのではなく、現在の状態でどのような選択肢があるかを、落ち着いて一緒に整理していく姿勢を大切にします。
初めて受診される方へ
受傷時期や手術時期、これまでに受けた治療、現在使用している外用薬などがわかる資料があればご持参ください。
※以前の写真がある場合は、経過を確認する参考になることがあります。
傷あとややけど跡のお悩みを、形成外科の視 点から丁寧に整理し、今の状態に合った選択肢をご案内します。

